2006年03月15日

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女

ディズニー×アンドリュー・アダムソンの和解作?

実はすごく気になってます、ナルニア国物語。
誰もがロード・オブ・ザ・リングの二番煎じと感じてると思いますが、
ROTRをまだ見てないぼくとしては、ナルニアの方がなんだか魅力的。
指輪物語はあまりにも有名な童話ですが、ROTRはすごくダークな、
殺し合いのシーンがあまりにも多かった。ファンタジーというよりも戦争アクション。
そんなイメージを予告編までの映像で感じた。

それに対して、ナルニアは主人公が子供たちだけあってもろファンタジー。
なおかつライオンが王様なんていう設定はまさにファンタジー。
予告編だけみて、あっ観なきゃって感じました。

それで、なんでかなあ、って思ったら
なーんだ、監督があのシュレックのアンドリュー・アダムソンですよ。
ちなみにシュレックは日本語吹替でぜひご覧ください。
浜ちゃんの関西弁シュレックは、どハマリです。

さらには、ディズニー映画である、なんだか安心感ありますね。
アンドリュー・アダムソンがディズニーと和解したことはとてもよいことです。どちらも好きなぼくは仲良くしてもらえれば、さらに良いものができると信じてます。

ところで、この原作はC・S・ルイスの名作ファンタジー小説であります。本作は全7巻におよぶ壮大な物語で、その第1章だそうです。

ひょんなことから不思議な生きものたちが暮らす異世界へと迷い込んでしまった4人の子供たちが繰り広げる冒険の物語をイマジネーション豊かに描くってとてもワクワクなストーリーですが、場合によってB級で終わりかねないストーリーです。

第二次世界大戦下のイギリスで、ペベンシー家の子どもたち、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの4人の兄弟姉妹が、ロンドンの空襲を逃れ、田舎のカーク教授のもとに預けられます。つまりは疎開ですね。
子供たちは古くて広い教授の屋敷が珍しいわけですが、探索していた末っ子のルーシーは、空き部屋で大きな衣装ダンスを見つけ、何かに導かれるようにその奥へと進んでいきます。
そして、気づくとルーシーは雪に覆われた森の中に立っていました。そこは、言葉を話す不思議な生きものたちが暮らす魔法の国ナルニア。偉大な王アスランが作った美しいこの国は、冷酷な白い魔女によって100年もの間冬の世界に閉じ込められていました。ナルニアの住人たちはひたすらにアスランの帰還を祈り続けていました。
やがてペベンシー家の4人の幼き子どもたちは、この国の運命が自分たちの手に託されたことを知るのでした…。

というお話だそうです。

とにかくROTRなんかよりも観たい映画です。
観たら7章まで観ちゃうんだよなあ・・・

top_main02.jpg

原題:THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE
(邦題:ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女)
監督・製作総指揮・脚本:アンドリュー・アダムソン
原作:C・S・ルイス
クリエイティブスーパーバイザー:リチャード・テイラー
出演:ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、スキャンダー・ケインズ、ジョージー・ヘンリー
日本公開:2006年3月(ブエナ・ビスタ)

公式サイト:http://NARNIA-jp.com
posted by Kadwaky悠 at 23:54| ロサンゼルス ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございました
本編も見ましたが、とても面白かったですよ。
CGもとってもリアルで、原作を読み込んでいる私でも納得できる出来でした。

映画を観たつもりでレビューなさってるんですね。是非ご覧になって下さいね
Posted by mayuberry at 2006年03月16日 00:16
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女
Excerpt: ユナイテッドシネマ大津 スクリーン6:吹替版 内容理解を重視するために、吹き替え版をチョイスした。 最後のオチはやっぱりという感じでですが、あそこまで引っ張る必要がある
Weblog: 電網日記
Tracked: 2006-03-16 18:46
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。