2006年03月19日

ファイトクラブ

ただの殴り合いの映画ではなかった・・・

最新作が待たれる監督のひとりであるデビット・フィンチャーであるが、この人の作品でただひとつ観てないのが「ファイトクラブ」である。
ブラッド・ピットが殴り合いをする映画?ぐらいにしか思ってなかったので、
まだ観てないが機会があればぜひ観たい映画である。

ところで、このデビット・フィンチャーって人は、1992年に「エイリアン3」で監督デビューをしている。「エイリアン3」と言えば、リドリー・スコット、キャメロンと巨匠級がシリーズを監督してきただけに、このフィンチャーは大丈夫かなって感じだったが、実はこの人、ILMにいた経験を持っている。結構意外である。「エイリアン3」もなかなかよかった。まあ変な設定になってたけど、リプリーの最後は泣けた。・・・この後、4へのつなげ方はかなりキテマス。

その後、1995年に「セブン」、1997年に「ゲーム」と来るわけだが、
「セブン」にしろ、「ゲーム」にしろ、最後でなんかやられたって感じだが、対照的ではあるにしろ、鑑賞者に対する裏切りはこの人の持ち味なのかもしれないと思った。
それに比べると、パニックルームはいまいちだったが・・・

そんな流れの中で、ぼくの中ですっぽり抜けてしまった「ファイトクラブ」である。
ストーリーはというと、不眠症のジャック(エドワード・ノートン)が、自宅が火事にあったことで謎の男タイラー(ブラッド・ピット)と出会い、タイラーに導かれるまま、謎の秘密組織「ファイト・クラブ」にはまっていく。そこはただ殴りあいだけがすべての組織。

と言われてもまたしてもよくわかりません。
でも、ブラピとまたコンビ組んでやってるので自然と期待してしまう。
きっと素敵な裏切りを演出してくれることでしょう。

ところで、ぼくがブラピ出演作で一番好きなのは、テリー・ギリアムの「12モンキーズ」です。

figntclub.jpg

原題:FIGHT CLUB(邦題:ファイト・クラブ)
監督:デヴィッド・フィンチャー
原作:チャック・パラニューク
脚本:ジム・ウールス
音楽:ザ・ダスト・ブラザーズ
出演:エドワード・ノートン、ブラッド・ピット、ヘレナ・ボナム=カーター
日本公開:1999年12月(20世紀FOX)
posted by Kadwaky悠 at 15:54| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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