2006年03月23日

アンジェラ

ベッソンの新作はラブストーリー

リュック・ベッソンの新作がようやく公開される。ミラ・ジョヴォビッチ主演の「ジャンヌ・ダルク」以来6年ぶりということで、そんなに監督業から離れてたんだあ、と逆にびっくりである。

今回の作品は完全極秘で進行していたらしく、だから遠く日本には情報はほとんど入ってこなかったのでしょう。せんだって「アーサー」という人形アニメを製作か・・・なんてニュースが出たぐらいですから。

リュック・ベッソン監督の作品はおそらく「グランブルー」が最初だと思う。エリック・セラの音楽が壮大な地中海の映像と相俟って、なんともいえない感動を呼び起こした。ジャック・マイヨールというその当時リヤルな神秘人を主題とした作品というのにも引き込まれた。

その後「ニキータ」「レオン」を見て、若かりし頃の(なんて言ったら怒られるかな)美少女ナタリー・ポートマンに完全惚れた、と同時にジャン・レノにも惚れた。

そうしてほどなくベッソンの虜となったぼくは、「フィフス・エレメント」で頂点に達してしまう。一度観た映画をもう一度連続で観るなどという行為は、子供の頃はよくやったが、この歳ではありえない。そんなことをさせてしまう映画であった。時間が一瞬に過ぎてしまった感じで、あれからビデオも即効買いし、いったい何回観たことか…

「ジャンヌ・ダルク」は逆にすごく哀しい作品だったが、ジョヴォビッチがかっこよくてよかった。バイオ・ハザードのジョヴォッチより好き。

話を「アンジェラ」に戻そう。
今回はラブストーリーということで、これまでのアクション物とは違い、どちらかというと「グランブルー」のノリになるのだろうか。

ストーリーは、主人公が2日後には殺されるかもしれない身の上に悲観して、橋の上から投身自殺を図ろうとしたとき、突然なぞの美女が現れ、代わりに身を投げる。そんなありえないような出会いから、二人は恋に落ちていく。

のだろうというお話。これだけの情報では憶測しか語れないが、このタイトルにもなっている「アンジェラ」というなぞの美女の正体、また2日後に殺されるかもしれない主人公の身の上などがストーリーの鍵を握るんだろうけど、秘密裡に製作が進行していたのだから、ナイトシャマランよろしくラストのどんでん返しも期待しなくもない。

しかしながら、すでにプレミア公開されて、かなりの酷評をされているらしく、むむむ…
ただまあまだ情報が少なすぎるので期待して待ちたいと思います。

05.jpg

原題:Angel-A(邦題:アンジェラ)
監督・製作・脚本:リュック・ベッソン
撮影:ティエリー・アルボガスト
音楽:アンニャ・ガルバレク
出演:ジャメル・ドゥブーズ、リエ・ラスムッセン、ジルベール・メルキ、セルジュ・リアブキン
日本公開:2006年5月(アスミック・エース)

公式サイト:http://angel-a.jp/
posted by Kadwaky悠 at 14:51| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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アンジェラ/ANGEL-A
Excerpt: 映画館で、出演:ジャメル・ドゥブーズ/リー・ラスムッセン/ジルベール・メルキ/セルジュ・リアブキン/脚本・監督:リュック・ベッソン/作品『アンジェラ/ANGEL-A』を観ました。 ●感想  ・..
Weblog: Rohi-ta_site.com
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