2005年09月19日

スウィングガールズ

女優・上野樹里を観よ!

ウォーターボーイズの女性版なんてチープな見方もあるけど、ウォーターボーイズ観てないし、男のシンクロなんかに興味ないんで…
ということで個人的に、この映画の見どころはやはり上野樹里でしょう。

上野樹里は、1986年5月25日生まれ、双子座、A型、兵庫県出身ということで、現在19歳ということを踏まえたうえで解説します。

上野樹里を最初に見たのは、ハウス「フルーチェ」のCM。非常に幼い印象のかわいらしい子であったと記憶している。

その次が、犬童一心監督作品「ジョゼと虎と魚たち」で妻夫木聡扮する恒夫と池脇千鶴扮するジョゼの間に割り込む恒夫と同じ大学の女子大生・香苗を演じていた。

実はこの時点で、フルーチェの子と香苗は同一人物であったということを認識していない。

そして、その後にキムタク主演の月9ドラマ「エンジン」で、キムタクの実家が経営する児童施設に預けられている最年長の女子高生の役で登場する。

ここで先ほどの年齢についてなのだが、上野樹里は2003年12月公開の映画「ジョゼ〜」の収録時は16〜17歳であったはずである。高校生の上野樹里は、女子大学生で池脇千鶴に対抗する恋のライバルという歳相応には少し早い役をそつなく演じた。そして、逆に2005年放送の「エンジン」では19歳で高校生をきちんと演じきっている。フルーチェなんかは歳相応なのかな。

実はこの3作品に出てくる上野樹里がすべて同一人物であることを理解するには、恥ずかしながらしばらく時間がかかってしまった。それだけすべてに別々の個性ができているのである。

そんな中、またもや高校生なのだが「スウィングガールズ」では、本領発揮的な好演技がおそらく見どころである。

上野樹里という女優は、あまり目立つような美人でもないし、演技派ということでもない。常に主演ではなく、脇を固めるタイプの女優である。それで、ふと気づいたのだが、深津絵里に似てないかなあ…、なんて。深津絵里もどちらかというと、主役を張る女優でもない。でも、多くのファンを持ち、印象的な女優であるのは間違いない。

上野樹里もそういう女優に育てばいいなあ、と思う。
そんな中での初主演映画であるから、上野樹里の今後を祈るような思いでおそらく鑑賞するのだろうなと思う。
と、なぜか感傷的な解説になりました。
ちなみに「チルソクの夏」はまだ観てないし、観る予定もないです。

swinggirls.jpg

原題:SWING GIRLS
監督・脚本 矢口史靖
製作:亀山千広、島谷能成、森 隆一
製作:フジテレビ、アルタミラピクチャーズ、東宝、電通
音楽:ミッキー吉野、岸本ひろし
出演:上野樹里、貫地谷しほり、本仮屋ユイカ、竹中直人
公開:2004年9月(東宝)

公式サイト:http://www.swinggirls.jp/
posted by Kadwaky悠 at 00:06| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/7070738

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。