2005年09月21日

V FOR VENDETTA

あの兄弟が還ってきたのか?!

最近はハリウッドもネタ切れになってしまったかのように、日本映画や漫画のリメイクなんかがはやったり、アメコミの映画化が横行している。

そんな中で、これもアメコミが原作。ジョニー・デップ主演の「フロム・ヘル」、ショーン・コネリー主演の「リーグ・オブ・レジェンド」の原作者でもあるアラン・ムーアが、第2次世界大戦でドイツが勝利したという偽史をモチーフに、イギリスを舞台にファシズムによって管理されたロンドンでの政府とレジスタンスとの戦いを描いているようだ。ナタリー・ポートマンがヒロイン。そして、なによりあの「マトリックス」のエージェント・スミスことヒューゴ・ウィーヴィングが奇妙な仮面をつけた「V」というキャラクターを演じている。

製作陣を見てもらえればおわかりのように、マトリックス・ファミリーが作っている。ウォシャウスキーは今回は製作、脚本を担当。ジョエル・シルバーも製作に加わっている。そして、監督は「マトリックス」や「スターウォーズEP2,3」の助監督をしているらしい。そんな彼の初監督作品とのこと。

ただ今回ロンドンのテロで、延期となったため作品的にもウォシャウスキー兄弟の方向性を継承できるのか、ちょっと不安ですねえ。
とにかくマトリックス以来、沈黙していたこの兄弟がマトリックスのスタッフを使ってまたもややらかすんだから、とにかく観とかないとって感じでございます。
来年が楽しみですなあ。

ところで、コンスタンティンは一見マトリックスかと思うかもしれないが、中身は似て非なり。観てないけど観なくていいと思う。スピード感が違いすぎる。ぬるいらしいよ。それはせておき、まだ「バウンド」を観ていないことに気づきました。それから、脚本を担当している「暗殺者」は監督が「リーサル・ウェポン」のリチャード・ドナーで、製作にジョエル・シルバーが参加しているから、こちらもちょっと観といた方がいいのかなあ。
ただ、スタローンとバンデラスの2ショットがなんかなあ、って感じですけどね。

vfven.jpg

原題:V FOR VENDETTA(邦題:未定)
監督:ジェームズ・マクタイグ
製作・脚本:ウォシャウスキー兄弟
製作:ジョエル・シルバー、グラント・ヒル
原作:アラン・ムーア、デヴィッド・ロイド
音楽:ダリオ・マリアネッリ
出演:ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィーヴィング、シニード・キューザック
日本公開:2006年(ワーナー・ブラザース)
posted by Kadwaky悠 at 21:39| ロサンゼルス 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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