2005年09月08日

チャーリーとチョコレート工場

バートン×デップがまたやっちゃったらしいです・・・

いわずと知れた奇才のティム・バートン監督が仲良しのジョニー・デップを起用して、世界的に有名な童話に挑戦。
カリビアンでかなり奇抜なキャラクターを演じて話題となったデップですから、さらに過激にコミカルな作品に仕上がっているはずです。
予告編を見る限りでも、シザーハンズのあのマンガのような団地を彷彿とさせるポップな色使いと、わけのわからん仕掛けがてんこ盛りでかなり期待できそうです。

たくさんのリスが機械のように胡桃を割っていくシーンは、40匹の調教した本物のリスを使ったというあたり、アナログなバートンの技に見ごたえありそうですなあ。

前作のビッグ・フィッシュでも壮大なファンタジーをのほほんとやってくれましたし、今回も大丈夫だと思います。それに今回はデップがついてますからねえ。

しかしながら、バートンは奇才であって天才じゃない。エンターテイナーではありません。エド・ウッドのような好きなやつしかわからないものも作りますからねえ。でも、ビートルジュースにしろ、バットマンにしろ、彼なりの独自性でエンターテイメントになってるからすごいんだけど・・・

でも猿の惑星には正直がっかりでした。やっぱあれはシャフナー監督のオリジナル版のできのよさが仇となったんだと思います。リ・イマジネーションでも超えられなかったです。

チャーリー.gif

原題:CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
(邦題:チャーリーとチョコレート工場)
監督:ティム・バートン
脚本:ジョン・オーガスト
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ジョニー・デップ、フレディー・ハイモア、クリストファー・リー
日本公開:2005年9月(ワーナー・ブラザース)

公式サイト:http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/
posted by Kadwaky悠 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイランド

マイケル・ベイ渾身の近未来SFは…痛い

とってもとってもやっちゃった感がある作品です。
多分スター・ウォーズや宇宙戦争が公開されてなかったら劇場に足を運んだでしょう。
だって、マイケル・ベイ監督作品で、主演がユアン・マクレガーで、監督にしては意外な近未来を舞台にした作品。ディックなんかをモチーフにしたクローン人間のお話ですが、ストーリー的にはいい感じですよね。アルマゲドンでも、あのありえない笑えるような設定をああも感動巨編にしたてあげたお人ですよ。

しかしながら、完全に失敗作の汚名をすでにかけられてます。

マイケル・ベイはアルマゲドンまではよかったんだけど、
第2次世界大戦を描いたパールハーバーはダメでした。
バッドボーイズ2バッドもウィル・スミスに助けられた感が拭えない。
ちょっと勢い落ちたかなあ。
だから今回ジェリー・ブラッカイマーが外れたのだろうか。

と、いろいろ想像しちゃいますが、まだ見てないのでこれ以上は言うまい。

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原題:THE ISLAND (邦題:アイランド)
監督・製作:マイケル・ベイ
製作:イアン・ブライス、ローリー・マクドナルド、ウォルター・F・パークス
原案・脚本:カスピアン・トレッドウェル=オーウェン
脚本:アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
出演:ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン
日本公開:2005年7月(ワーナー・ブラザース)

公式サイト:http://island.warnerbros.jp/
posted by Kadwaky悠 at 16:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴィレッジ

4作目の今度こそ期待したいのです

シャマラン監督の「シックスセンス」にはおったまげた。
完全に意表をつかれ最後の最後で心臓がバクバクしたのを思い出す。
あの感動というか衝撃というのはそうそう味わえるものではない。
だから、シャマラン監督の映画はその感動とも衝撃とも言える驚きを求めている。

しかしながら、その次の「アンブレイカブル」はそんな感動はなく、
意外なオチ(といってもだいたい中盤でわかっちゃうけど)に嫌な思いをし、
だからと言って主人公がスーパーヒーローとなるわけでもない。
なんとも解せない終わりだった。

そして「サイン」はさらにそれを膨らます。
謎という伏線を張り巡らしているように見えて、
意外に単純なオチにまたも解せない思いをするのだ。

そんな思いの中で、またも同じような謎物の映画「ヴィレッジ」である。

シックスセンスではゴースト。
アンブレイカブルではヒーロー。
サインでは宇宙人。

それで、今回のビレッジの謎はなんなのか。
まあ、ここで謎解きするつもりは毛頭ないが、
あのシックスセンスの驚きの復活を待望したい。
ただそれだけなんです、シャマラン監督に求めるのは。
でもそれが一番難しいんだけどね。

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原題:THE VILLAGE (邦題:ヴィレッジ)
監督・製作・脚本:M・ナイト・シャマラン
製作:サム・マーサー、スコット・ルーディン
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:ブライス・ダラス・ハワード、ホアキン・フェニックス、ウィリアム・ハート、シガーニー・ウィーヴァー
日本公開:2004年9月(ブエナビスタ)
posted by Kadwaky悠 at 16:18| Comment(1) | TrackBack(2) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

スターウォーズ エピソード3 シスの復讐

28年にもおよぶダースベイダー・サーガ
いよいよ完結


やってまいりました。スター・ウォーズの完結編。
かねてからジョージ・ルーカスは、この作品はダースベイダーの幼少から死ぬまでを描いているのだ、という通り。
ファントム・メナスでかわいらしいアナキン坊やは、処女受胎という神々しい誕生秘話を持ちながら、ジェダイの道へと導かれます。
クローンの攻撃では、4,5,6の旧三部作のルーク、レイアが誕生するための伏線として、大きくなったアナキン青年とパドメとの恋が描かれ、ジェダイの掟破りの禁断の秘め事を行います。また、母親の死をきっかけに残酷な殺戮を犯してしまいます。すこしずつダークサイドの道へと導かれます。
そしていよいよ今回のシスの復讐で、ジェダイのアナキンがパルパティン=皇帝によりダースベイダーに変身してしまうんですね。
そうして、帝国の時代が始まり、反乱軍との戦いの中、旧三部作へと向かうのです。
新たなる希望で、アナキンとパドメとの間に生まれたルーク青年がかつてのアナキンの師オビアンと出会い、帝国との戦いに巻き込まれます。
帝国の逆襲では、ハン・ソロが捕らわれ、ルークはジェダイとなります。
そして、ラストのジェダイの復讐で、ジェダイ騎士となったルークとパパのダースベイダーとの戦いに終止符が打たれ、ダースベーダーはルークに抱きかかえられながら死ぬのです。
こうして、アナキン=ダースベイダーのサーガが6作品でつづられたわけですね。

ルーカスは当初エピソード4のストーリーだけを作るつもりだったんですが、いろいろ伏線張り巡らしたら前と後ろに話が膨らんで結局こんな6作品になっちゃったんですよね。

ちなみに、当初9作品といっていていた後期3部作は、レイアとハン・ソロの子どもとルークの子どもが活躍する話でしたっけ?ウル覚えだけど・・・

ということで、シスの復讐・・・早く劇場で見なくちゃだわ。

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原題:STAR WARS EPISODEV REVENGE OF THE SITH
(邦題:スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐)
監督・製作総指揮・脚本:ジョージ・ルーカス
製作:リック・マッカラム
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン
日本公開:2005年7月(20世紀フォックス)

公式サイト:http://www.starwarsjapan.com/
posted by Kadwaky悠 at 23:37| Comment(1) | TrackBack(2) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙戦争

ジョーズを彷彿とさせる傑作かオールウェイズ以来の駄作か…

すいません、まだ観てません。
まあ、このブログは観てない映画を紹介するんだから観てなくて当たり前なんですが、
これは絶対映画館で見ないといけないんですが暇がなくて・・・
実は同じくSWEP3も観てません。

ということで、宇宙戦争。
マイノリティ・リポートに続くスピルバーグ×トム・クルーズの仲良し作品。
今回は、最近のスピルバーグのネガティブマインドがさらに加速したか…
それともジョーズとかジュラシックパークとかのパニック系がやりたかったのか…
宇宙人を敵として出演させると話題に。
SF名作のリバイバルということで、どう料理するのかがみもの。

ではありますが、SWに押されていまいちぱっとしない。
単なるパニック映画でしかないのか?
最近のスピルバーグの演出がA.I.あたりからネガティブになっちゃってるんで、
昔のようなものは期待しちゃダメなのかなあ・・・

なんておセンチになってます。
とにかく早く観なくちゃだわさ。

ところで、スピルバーグ作品の中の一番の駄作は「オールウェズ」だと思います。
スピルバーグに恋愛とかラブロマンスを描かせたらダメです。
彼には難解なテーマですから、公私共に。

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原題:WAR OF THE WORLDS (邦題:宇宙戦争)
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作:キャスリーン・ケネディ、コリン・ウィルソン
製作総指揮:ポーラ・ワグナー
原作:H・G・ウェルズ
脚本:デヴィッド・コープ、ジョシュ・フリードマン
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:トム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ティム・ロビンス
日本公開:2005年6月(パラマウント)

公式サイト:http://www.uchu-sensou.jp/
posted by Kadwaky悠 at 16:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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